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上西です。前回は知的財産権の授業を紹介しました。 今回は、私がもうひとつ担当しているテクノロジーデザイン論についてご紹介します。 前回、5月29日の講義では、テクノインテグレーションの出川通先生をお招きし、 「最近の技術者に求められるもの - イノベーションの実現と理科少年の発想 -」 についての講義を行ないました。 最近世の中で「イノベーション」という言葉が頻繁に使われています。 日本語では「革新」と訳されることもあるようですが、皆さん、その意味を理解できていますか? インベンション(発明)との違いは何でしょう? 結論だけ言うと、これからのグローバル化社会で生き残るためには これまでの日本が得意であった「いかにものを作るか?」ということだけでなく、 「何を作るか?」ということも考えないといけないということです。 ではそれを実現するためには何が必要でしょうか? ここで重要なのが理科少年の発想です。 詳しくは、またまたBEの講義にて・・・m(__)m これがわかっていると、 「これから成長する会社はどれか?どいうキャリアを積めば成功できるか?」 なんてこともわかるかも知れません。 ベンチャーを起業されたり、多くの企業のコンサルタントも行っておられる出川先生は、たくさんの著書を出版されています。ご興味のある方はこちらをご参照下さい。
by osakamit
| 2009-06-03 14:01
| 教育
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